スクラップブッキングで思い出のアルバム作り!

ウィッシュ・バケーションの最終日、銀座にある伊東屋さんのご協力により、スクラップブッキング体験をさせていただきました!
前日に行った東京ディズニーランドでの写真を、思い思いに飾っていきます。

楽しい思い出の写真が、さらにストーリーのある写真に生まれ変わっていきます。
家族の集合写真も、みんなの手に風船のシールを貼ることで、おそろいの風船を手に持っているかのようにとてもポップな写真になります。

ほかにもシールを浮かせて貼る方法や、立体的にする方法などなど、普段何気なく遊んでいるシールをもっと楽しくする方法を先生から教わりました。
子どもたちはもちろん、お父さんお母さんまですっかりのめりこんでしまいます。
1枚の写真を飾りつけるのに、10分以上かけて丁寧に、自分だけの世界を作っていく子もいるんですよ。

家族全員が飾り付けをした何枚もの写真を、最後にひとつにまとめてアルバムにします。

体験したお母さんが言ってくださいました。

〜今回、こんなホットな写真を使って子どもたちがめいっぱい愛着を写真に盛り付けてくれるとは!!
スクラップブッキングって、「きれいなものを作る」んじゃなくて、「大好きなものをもっと大好きなものに、楽しいものをもっと楽しいものに」愛情をかけて膨らませることなんだなーと、改めて気づかせてもらいました。

大好きな人と時間と物語があってこそのスクラップブッキングなんですね。
ほんとに、家族みんなで作った世界で1点の宝物になりました。
ありがとうございました!〜

ご協力してくださった伊東屋のみなさまに感謝申し上げます。